ひろしの小部屋(空家) -141ページ目

ちょっとした自慢

 
私、サッカーが好きっす。観るのも好きっす。
 んで、今回の写真の説明です。サッカーをよく知らなくても、スペインリ-グのレアル・マドリッドというチーム名なら聞いたことあるでしょ?超豪華タレントが揃い、地球一強い=銀河系軍団と言われている、あのチーム(実際、現在のスペインリーグではバルセロナに次いで2位ですが・・・)。そう、ベッカム様がいる、あのチームです。
 クリックして見ても、暗くて分かりにくいかもしれませんが、この写真には同じポスター上にレアルの4選手のサインが書かれているのです!ちなみに左上がロベルト・カルロス、左下はロナウド、右上がフィーゴ、右下はラウールどぇす。
 


 このポスターをどうやって手に入れたかと言うと、あたしの親戚がサッカー関係の仕事をしていて、レアルが来日試合をしたときにもらってきてくれたんです。その親戚は明日の日本代表対イラン戦も観に行くし、北朝鮮にも行くんです。








と、つね が言ってた気がします。
(間違っていたら、直しますので言ってください。)

 そうです。これはつね家の家宝でもあるそのポスターを、あたしがデジカメにおさめてきた次第でございます。でも暗くて上手に写らなかったし、反射して映った自分!?心霊写真のようで恐ろしいので、機会があれば、今度は昼間に撮影会をさせて下さい。 


ケータイから愛を込めて

今日は、「バブルスの熱い話を聞く会」を開催しています。スタートは、バブルス、ロブ、投手、びっつ、ひろしが集まってます。つねとこあらも来るかも。どんな話が飛び出すか楽しみです



追筆 3月24日(木) 12:28

 昨晩は楽しいひと時を過ごさせていただきました。やはり「近いって良か」と思いました。残念ながらこあらは参加できませんでしたが、上記の面々に加えマッソーが途中参加し、シザーズも仕事帰りに寄ってくれました。 
今回の集まりは、「ひろしの隠れ家」を使い、参加希望者の自主性を尊重するという初の試みで参加者を募りました。最初から参加が決まっていたのは、ロブバブルスひろしだけで、それ以外の参加者を今回は掲示板から募集したわけです。希望者がいてくれて良かった、良かった。(マッソーシザーズは個別呼び出しでした。) 
 
 会の雰囲気は、あまり一般的な飲み会には見られないスタイルだと感じました。話題は、バブルスロブのタイ旅行話、ホワイトバーズのラリア話、ナンパスタイルなどなど。しかし、詳しくはあまり覚えてないです。おそらく、ドーデモイイコトばかりです。そして、マッタリとした雰囲気の中で、だらだら沈黙とおしゃべりを繰り返すというもので、近頃の若者とは比べようのないほどの




どんちゃん騒ぎっぷりでした。

 「BOZUパーテー」のときもこんな感じがありましたが(「15の夜」を除けば)、あたしはこのだらだら感のんびり感大好きっす。




追伸
 小波ちゃん、卒業おめでとう。この前メールを送りましたが、あの優しい小波ちゃんNo responseでしたね。確かにどうでもいいメールでしたが・・・

あたしの事、嫌いになりましたか?(悲)


新登場人物
小波ちゃん・・・ひろしとはスワン時代からの縁。バブルスつねらとは幼なじみ。由来・・・名前から。 

「大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い 」

 

 音楽の道を志す者ならば、誰もが憧れる舞台、日本武道館(あたしゃ、別に志してはないが…)。ついに私もそのステージに立つことができると思っていた。そこでコンサートを行うアーティストのように、規模こそ少し小さいが、それでも5000~6000人の大観衆を目の当たりにできると思っていた。そんな一生で一度きりの大チャンスが転がり込んできたと思っていた。

しかし…






あと一歩、及ばなかった。 


 一生に一度のチャンスを逃した。おそらく、もうチャンスはない。最後の最後に、とてつもなく大きな心残りだ。
 ミスチルと同じような舞台に立ち、似たような光景を体感できると期待していたのに「はるかなる想い」は音もなく崩れ去った。

ちなみにタイトルの「 大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い 」は爆風スランプの歌である。


おまけ
 7年前の卒業式 。ひろしの制服のボタンが一つ残らず無くなった(学ランでもないのに…)。見栄をはるために自分で切り落としたのか、物好きが取っていったのかは、よく覚えていない。
っていうか、うちの机の引き出しにも2つほどボタンが入っているが・・・






誰の!?

第1話 「BOZUの7つ道具」

今回はホワイトバーズのラリア旅行記を。
と言っても、私、あまり覚えてないぴょん。

2月28日 
 僕らは18:30発香港行きに乗るために成田に向かうわけで。行きの電車の中でひろしは「帰りたい」って言い出すし。何故、僕らが香港行きに乗るかと言うと、そこでオーストラリア行きに乗り継ぐわけで。僕らの旅は始まった。
 成田での手荷物検査。なにやら、BOZUが捕まっていた。問題は銀色の小箱だった。中身はというと爪切りや小さなはさみ、耳かきなどの数種類の便利小道具が入っていたわけで、兄の旅行に役に立つと考えたBOZU sister(2番目)が持たせていた。しかし、飛行機内に危険物を持ち込んではいけないと言うわけで、はさみが没収された。
 22:35(現地時間)頃に香港に到着。僕らは23:50発のラリアのブリスベン行きを待った。
 香港空港での手荷物検査。なにやら、BOZUが捕まっていた。問題は銀色の小箱だった。中身はというと爪切りや耳かきなどの数種類の便利小道具が入っていたわけで、兄の旅行に役に立つと・・・


これはさっきも言ったか。

 ということで、飛行機内に危険物を持ち込んではいけないと言う理由で、今度は爪切りが没収された。僕らは「このままだと帰国する時には中身が無くなっているんじゃない?!」「妹も困ったものを持たせたよな!」などとこの小箱が呪われているかのように言っていた。のちにこの便利小道具が奇跡を起こすことを知らずに・・・
 こんなこと言っててごめんよ、BOZU sister(2番目)。


実は君のおかげで助かったんだ、僕ら。
そう、君に助けられたんだ。


 そして、僕らはブリスベンへと飛び立った。ブリスベンへの到着時間は翌日の10:35(現地時間)。約8時間くらいのフライトなわけで、大変苦痛だった。機内食もやたら出てくるわけで、香港行きの機内でも食わされ、ブリスベン行きに乗ってしばらくしたら、また食わされ。ロブマッソーはビールを飲んで気持ち悪いとか言ってるわけで。
 でも、機内から見た星たちは、汚い街の明かりなどに邪魔をされず、本来の光を取り戻し、今まで見たことのない輝きを私たちに見せてくれたとです。あのコにも見せたかったわ。


それから、あのコとあの娘とあの子にも。
 

3月1日
 目覚めると外はうっすら明るくなっているわけで、しばらくすると、まだ若干苦しい胃袋を無理やり刺激する香りとともに朝食が運ばれてきた。
 こうして、僕らは南半球、夏のラリアへと降り立った。そしてサッカー日本代表の海外組の気持ちも少し分かった。


第2話 「開かずの間の恐怖」に続く

リクエストにお答えして



ついにマッソー のマッスル写真を公開します。
 プライバシー保護のため、画像は多少加工してありますが、マッスル部分はありのままです。どうぞご堪能ください。(写真をクリックすると大きくなると思います。)
 
 マッソー は、ホワイトバーズのラリア(オーストラリア)旅行でも、この体を維持するため、筋トレしてました。
 旅行前のドンキへの買い出しの時も、あたしはラリアの日差しと紫外線対策のため、帽子とサングラスを買ったのに対し、マッソー は、プロテインの大きな袋を買っているじゃあーりませんか!しかも、きちんとラリアに持って来てました。もちろん、ちゃんと摂取もしていました。
 
マッソー のラリア旅行関連の話をもう一つ。
 あたしは、ラリア旅行に合わせてデジカメを買いました。それを使って撮影した160枚くらいの写真をDVDに落として、メンバーに配布しました。そのDVDでは、ミスチルの「PADDLE」に合わせて、その写真をスライドショー形式で観れるんです(約10分)。そのDVDをマッソー に渡して数日後の話。(ちなみに情報元はマッソー Sister → My Sister → ひろし)


「うちのお兄ちゃん、下に行くと、いつもひとりでDVD観てニヤニヤしてるんだよ。」

 おそらくマッソー 家では、下の階でしかDVDが観られないのでしょう。マッソー Sisterが何かの用で下におりるたび、マッソー がDVDを観ながらニヤついているのを見ていたと想像できます。
 
 そんなに気に入ってもらえると、「作った甲斐があったなぁ。」と思います。


ホワイトバーズ  ARE マッソーロブBOZU 、ひろし